仕事で失ったもの それを想い泣いた夜 でも 仕事に救われる朝もあるから
人物 | 松方弘子 |
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漫画名 | 働きマン |
コミック | 第3巻 |
タイトル | 19話 『ずぶ濡れマン』 |
主人公の松方弘子が、長年付き合っていた彼氏と別れて、ほんとはすがりつきたいのにそれもできないというジレンマの中で、またやってくる日々の仕事という現実と向き合っていく中で、考える一言。
働きマンとは
松方弘子は28歳で独身。
そして、週刊『JIDAI』編集部の女性編集者である。
弘子は編集長・上司・同僚たちと一緒に右往左往しながらも良い雑誌を作るために日夜奮闘する。
寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり…。
それでもいい仕事をするために、弘子は職場で、取材で、そして自宅で、「働きマン」になる。
一所懸命に働く人に、男も女も関係ない。弘子や彼女に関わる人々を通して「仕事とは」、「働くとは」をテーマに描いた漫画である。
<wikipediaより引用>