みんな同じように苦しんだり 悩んだりしながら打破してきてるんだ 暗闇の中で 一人いるように感じてたけど違う たくさんの先人達も同じような時があって それぞれ越えてきてるんだ
人物 | 松方弘子 |
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漫画名 | 働きマン |
コミック | 第3巻 |
タイトル | 11話 『一人前の働きマン』 |
主人公の松方が責任編集の役について、一人頑張っているけどまわりの目は嫉妬で冷ややか。その上熱を出してしまい、最悪な状況の中、自分の仕事のインタビューの中で答えを見つけるシーンです。
働きマンとは
松方弘子は28歳で独身。
そして、週刊『JIDAI』編集部の女性編集者である。
弘子は編集長・上司・同僚たちと一緒に右往左往しながらも良い雑誌を作るために日夜奮闘する。
寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり…。
それでもいい仕事をするために、弘子は職場で、取材で、そして自宅で、「働きマン」になる。
一所懸命に働く人に、男も女も関係ない。弘子や彼女に関わる人々を通して「仕事とは」、「働くとは」をテーマに描いた漫画である。
<wikipediaより引用>