どんなでっけえ目標があったって!どんなエライヤツにだろうが!使い捨てられて良い奴なんざ、この世にゼッテェいねえんだよ!!

人物 | 蒼月潮 |
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漫画名 | うしおととら |
コミック | 第24巻 |
タイトル | 228話 『DEATH FLOOR ~死の階~』 |
白面の細胞から生まれたバケモノを処理する為、秘密を守る為、警備員や研究員ごと研究所を爆破して退避する、と言う3博士に対し、麻子と二人で「いいかげんにしろ!」とブチキレた後に言った言葉。
うしおととらとは
寺に住む少年・蒼月潮は自宅の蔵の中で一本の槍に縫いとめられていた妖怪を解放してしまう。
うしおが「とら」と名づけたその妖怪は、かつて近隣一帯を恐怖のどん底に叩き落していた大妖怪であった。
また、とらを500年間縫い留めていた槍こそ、2000年以上も前の中国で妖怪を滅ぼすためだけに作られた「獣の槍」であった。
獣の槍の伝承者となったうしおは、とらと共に様々な妖怪との戦いを繰り広げる。
始めこそ、降りかかる火の粉を払うごとく、襲ってくる妖怪を退治していた潮達であったが、物語は次第に世界を滅ぼす大妖怪・白面の者との決戦を中心に廻りだす。
<wikipediaより引用>