優勝者はここにはいない、それが市松のジャッジメント
人物 | 市松こひな |
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漫画名 | 操操れ!コックリさん(ググレ!コックリサン) |
コミック | 第5巻 |
タイトル | 40話 『料理王~愛と官能のレシピ~』 |
コックリさんとタマ、狗神が料理対決をしたときのこひなのジャッジ。料理の真髄は愛であるのに、競争のために作られた料理には愛などないからジャッジの理由。ちなみに勝者はカップ麺。
操操れ!コックリさん(ググレ!コックリサン)とは
少女・市松こひなが一人で行ったコックリさんにより呼び出されたのは白髪・ケモ耳の自称イケメンの「コックリさん」であった。
初めは取り憑くつもりのコックリさんであったが、実は自称「人形」の所謂電波系であり、不健康な食生活を送っているこひなを心配し、ノリと意地で彼女に取り憑く。
そんなコックリさんと、取り憑かれた彼女の少し不思議な日常が始まる。
<wikipediaより引用>