大丈夫 もうこれ以上泥門の誰一人 壊させない その前に僕が峨王くんを倒すから
人物 | 栗田良寛 |
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漫画名 | アイシールド21 |
コミック | 第30巻 |
タイトル | 262話『THIS IS AN AMERICAN FOOTBALL』 |
白秋戦での栗田覚醒シーンの一言。
アイシールド21とは
私立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんな事から泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。
その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。
それを目撃したアメフト部主将 ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。
初戦は助っ人を多数借りながら勝ったものの、次の試合には強豪「王城ホワイトナイツ」に敗れてしまう。
しかしセナは、最強のラインバッカーである進に、心の底から勝ちたいと思い始める。
元野球部のモン太を加えて「賊学カメレオンズ」に大勝し、さらに新メンバー雪光、小結、ハァハァ3兄弟(十文字・黒木・戸叶)も加わって「太陽スフィンクス」と引き分けるが、「NASAエイリアンズ」に惜敗。
その後、アメリカに連れてこられたデビルバッツメンバーは、そこで前身「麻黄デビルバッツ」時代のトレーナーどぶろくと会い、強化プログラム「死の行軍(デスマーチ)」で特訓を行う。
途中、瀧兄妹と知り合いながらも脱落者0で完走。秋季東京大会を勝ち上がり、そして全国大会決勝(クリスマスボウル)出場を仲間達と共に目指していく。
<wikipediaより引用>